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眼鏡の選び方

眼鏡の選び方ひとつても顔の印象はずいぶん変わります。顔の輪郭、目の大きさ、ヘアスタイルや髪色などとしっくり馴染みながらも、あなたの表情が際立つ眼鏡を選ぶことが大切です。あなたに似合った限鏡を見つけるコツをお教えしま眼鏡を選ぶ際には、2つの考え方があります。まず、顔に対して自然に調和するフレームを選ぶというのがひとつ。もうひとつは、あえて顔と調和しないようなフレームを選んで、個性やキャラクターを表現するという考え方です。ビジネスシーンでは、あまり個性を強く打ち出しすぎると逆効果となる場合があります。まずは、初対面の人が見ても好感を持ってもらえるような自然に似合う眼鏡を探してみて、それがクリアできたら個性を演出するような個性的な眼鏡を探してみるのが良いのではないでしょうか。

ブラウスを持っていると、何かと便利

それ一枚で充分に主張がある、というブラウスを持っていると、何かと便利だ。私の持っているそれは、一枚はグレーのシルクオーガンジー、丸首から大きく布がたたんであって、そのまま緩やかなドレープを作ったもの。絵の女性が着ているもの。もう一枚はレーヨン素材だが、いざ説明しようとすると、どうなっていたのやら分からなくて、ここに持ってくる。えーと、あ、そうか、こうなっていたのね。前の部分が重なっていて、下のほうはぐんと刳れていて、上の合わせ部分をそのまま自然にしていると、肌が出てセクシー過ぎる。それが嫌で上のほうにブローチを留めておとなしく着ている。それでも合わせた感じのアンバランスなところ、裾が長くてほっそりと見えるところ(これを着ると、痩せたでしょう?といわれる嬉しさよ)が好き。この二枚の活躍は、例えば同窓会などの集まり、ちょっとしたパーティーなどにと、フォーマル気分で着られるところだ。下に合わせるスカートは、やはりシルクやレーヨンのほっそりとしたシルエットのもの。黒の短めのタイトスカート(膝は隠さなくては。私の場合ですが)も軽やかで似合うことも知った。

ランドのスーツ発表会

ランドのスーツ発表会では、下襟のフラワー・ホールもない、胸ポケットもない、ダーツも詰め物もぎりぎりの最小限、というシンプルを極めた黒いスーツが紹介されたのだが、これを見ていたスーツおたく氏たちの反応はいかがかと顔色を窺い見れば、揃って渋い表情、一人に至っては「だめですねえ」とつぶやきため息をついたのである。何かだめなのか?どこがどういけないのか?本人たちの解説は聞き損ねたのであるが、想像するに、伝統への敬意を省いてしまったスーツからは、スーツ特有のパワーが失われてしまうのではないか。スーツ特有のパワーというのが、すなわち歴史ないし伝統への敬意であって、これがまさしくスーツが無意識のレベルで人に与える信頼感の根拠となっているのではないか。ミニマリズムを極端におしすすめたスーツは、遊び・社交用の服としてならば美しいが、男の正装スーツとしては、おそらく失格なのである。カジュアルーウェアとして着るなら、あるいは芸能人がおシゴト用コスチュームとして着るならばよいけれど、普通の男がスーツとして着れば、歴史からぶつんと遊離した根なし草的いかがわしさを漂わせてしまう。それゆえなのであろうか、スーツおたく氏たちの変形は、伝統にさほど抵触しないところで行われる。たとえば、カフスーボタンの数を余計につける、袖から裏地を抜く、ポケットの仕様に凝る。